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※水性塗料について
※水性塗料について
<水性塗料について・・・>
近頃では環境問題のために水性塗料の取り組みが行われてくるようになってまいりました。
水性塗料を使用した場合は乾燥速度が遅いために作業性が著しく悪くなります。又、エアーブラシの清掃をしっかりと行っていかなければ塗料経路の内側に水性塗料がこびりついていきエアーブラシがしばらくの間で調子悪くなってしまいます。安いエアーブラシを使い捨て感覚で使用していくならばともかく、使用感の良い高級エアーブラシには絶対に水性塗料は通したくない!と強く思ってしまうくらいに塗料経路に塗料がこびりついてしまうのが水性塗料の特徴であり欠点なのです。
一般の方であれば水性塗料は扱いやすい塗料!と思うかもしれませんが、扱いやすいというよりも安全な塗料という感じです。スプレーでの塗装をいつも行っている塗装職人にとっての水性塗料は、スプレーガンの調子が悪くなりやすく、作業性も塗膜性能も悪い塗料、近頃では環境問題があるので取り組んでいかねばいけない塗料というのが現在のところの現実話です。「有名なベテランエアーブラシペインターも水性塗料を使用している!」というような宣伝文句を見たりしますが、そんなベテランペインターに本音を聞き出してみることがもしも出来たならば、ほとんど100パーセントの人が「油性の方が繊細に描けるし、作業効率も上がる!しかし、喚起が難しい室内作業となれば、臭いがしなくて扱いやすい水性塗料となる・・・ 現在出ているエアーブラシ用の水性塗料もまだまだ使いやすくなっていくべき・・・」となるのが本当の現実的な話だと思います。油性塗料の使いやすさを十分に知っているために、結構な無理をして水性塗料の推進を行っているというような状態だと思います。危険で有害とされている油性塗料の販売はしにくいけれど、安全性の高い水性塗料の販売であれば売りやすいし、利益にもつながっていきやすい!と考えているからなのかもしれませんね。
エアーブラシ作業をしていく場合は部屋の中での作業をしていく方も多いと思うし、環境問題もあったりするので水性塗料の取り組みは絶対に行っていくべき!と当店は思っております。
当店は、エアーブラシが初めての方に水性塗料を向かわせるべきか?と深くまで考えてみたのですが、油性塗料に比べると大変使いにくい水性塗料を最初に向かわせていくよりも、まずはエアーブラシに向いた使いやすい油性塗料を最初に体感してもらい、その後徐々に環境にもやさしく人体への影響も少ない水性塗料の扱いにおいても慣れていくというのが良いのではないか?と考えております。そうしていけばエアーブラシを調子悪くしてしまうこともなく、上手い塗装や絵が描けなくて挫折してしまうこともなくなっていくのではないか?と考えているのです。
エアーブラシではどんな塗料を使用しても空中に飛散してしまうミストにおいてはなかなかまのがれきれませんのでエアーブラシ作業の際は十分に換気を行っていくべきです。
室内でエアーブラシ作業をする場合は、油性塗料においても水性塗料においても換気が十分に行える作業スペースを確保していくようになっていきます。
又、近頃では人の体へのボディーペイントやエアーブラシメイク等が流行ってきておりますが、基本的に着色する色というものは多かれ少なかれ毒という認識を持っていたほうが良いと思います。食品に無着色無添加!というような表記が目立つようになってきたのは同様な見解が多くなってきたためだと思います。カレーライスに添える福神漬とかの赤色も本来の色ではなく着色剤で色がつけられたものなのですが、ちゃんとした認可がとれているから大丈夫って感じなのです。かき氷のシロップの色とかもそうです。
では、人間の体へのボディーペイント用カラーはどうなのか?大丈夫なのか?・・・ちゃんとした化粧品認可とかがとれていれば大丈夫だと思いますが、ちゃんとした認可がとれていない雑品扱いのボディーカラーがほとんどなのが今の現状です。
塗料というものは派手目な色ほど色あせするがの早いですし、強さや粘着力等を高くして長持ちさせていこうとすれば毒成分も強くなっていくことがほとんどです。
エアーブラシと関わっていくことでそんな事も真面目に考えていけるようになる!と良い方向で考えるようにしていって下さい。
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近頃では環境問題のために水性塗料の取り組みが行われてくるようになってまいりました。
水性塗料を使用した場合は乾燥速度が遅いために作業性が著しく悪くなります。又、エアーブラシの清掃をしっかりと行っていかなければ塗料経路の内側に水性塗料がこびりついていきエアーブラシがしばらくの間で調子悪くなってしまいます。安いエアーブラシを使い捨て感覚で使用していくならばともかく、使用感の良い高級エアーブラシには絶対に水性塗料は通したくない!と強く思ってしまうくらいに塗料経路に塗料がこびりついてしまうのが水性塗料の特徴であり欠点なのです。
一般の方であれば水性塗料は扱いやすい塗料!と思うかもしれませんが、扱いやすいというよりも安全な塗料という感じです。スプレーでの塗装をいつも行っている塗装職人にとっての水性塗料は、スプレーガンの調子が悪くなりやすく、作業性も塗膜性能も悪い塗料、近頃では環境問題があるので取り組んでいかねばいけない塗料というのが現在のところの現実話です。「有名なベテランエアーブラシペインターも水性塗料を使用している!」というような宣伝文句を見たりしますが、そんなベテランペインターに本音を聞き出してみることがもしも出来たならば、ほとんど100パーセントの人が「油性の方が繊細に描けるし、作業効率も上がる!しかし、喚起が難しい室内作業となれば、臭いがしなくて扱いやすい水性塗料となる・・・ 現在出ているエアーブラシ用の水性塗料もまだまだ使いやすくなっていくべき・・・」となるのが本当の現実的な話だと思います。油性塗料の使いやすさを十分に知っているために、結構な無理をして水性塗料の推進を行っているというような状態だと思います。危険で有害とされている油性塗料の販売はしにくいけれど、安全性の高い水性塗料の販売であれば売りやすいし、利益にもつながっていきやすい!と考えているからなのかもしれませんね。
エアーブラシ作業をしていく場合は部屋の中での作業をしていく方も多いと思うし、環境問題もあったりするので水性塗料の取り組みは絶対に行っていくべき!と当店は思っております。
当店は、エアーブラシが初めての方に水性塗料を向かわせるべきか?と深くまで考えてみたのですが、油性塗料に比べると大変使いにくい水性塗料を最初に向かわせていくよりも、まずはエアーブラシに向いた使いやすい油性塗料を最初に体感してもらい、その後徐々に環境にもやさしく人体への影響も少ない水性塗料の扱いにおいても慣れていくというのが良いのではないか?と考えております。そうしていけばエアーブラシを調子悪くしてしまうこともなく、上手い塗装や絵が描けなくて挫折してしまうこともなくなっていくのではないか?と考えているのです。
エアーブラシではどんな塗料を使用しても空中に飛散してしまうミストにおいてはなかなかまのがれきれませんのでエアーブラシ作業の際は十分に換気を行っていくべきです。
室内でエアーブラシ作業をする場合は、油性塗料においても水性塗料においても換気が十分に行える作業スペースを確保していくようになっていきます。
又、近頃では人の体へのボディーペイントやエアーブラシメイク等が流行ってきておりますが、基本的に着色する色というものは多かれ少なかれ毒という認識を持っていたほうが良いと思います。食品に無着色無添加!というような表記が目立つようになってきたのは同様な見解が多くなってきたためだと思います。カレーライスに添える福神漬とかの赤色も本来の色ではなく着色剤で色がつけられたものなのですが、ちゃんとした認可がとれているから大丈夫って感じなのです。かき氷のシロップの色とかもそうです。
では、人間の体へのボディーペイント用カラーはどうなのか?大丈夫なのか?・・・ちゃんとした化粧品認可とかがとれていれば大丈夫だと思いますが、ちゃんとした認可がとれていない雑品扱いのボディーカラーがほとんどなのが今の現状です。
塗料というものは派手目な色ほど色あせするがの早いですし、強さや粘着力等を高くして長持ちさせていこうとすれば毒成分も強くなっていくことがほとんどです。
エアーブラシと関わっていくことでそんな事も真面目に考えていけるようになる!と良い方向で考えるようにしていって下さい。