エアーブラシ作業のための適切な空気圧調整、脈動対策、水分除去に!
APC-001R2等との組み合わせ使用や、工場や出張作業現場等での活用がお勧め!です。
当店では、便利に使えていく接続金具やオリンポスエアーブラシをプラスしてお世話をさせて頂いております。
エアーブラシ作業をする時に圧縮空気の調整はちゃんと行っていますか?
圧縮空気の適切な調整を行うことによってエアーブラシ作業のしやすさや作品の仕上がり具合は全然ちがってきますよ!
自転車用空気入れを使っての利用を提案しているところがとてもGOOD!だと思います。
当店ではエアーブラシを付けてのお世話なので、自転車の空気入れがあればエアーコンプレッサーを持っていなくてもエアーブラシ作業を楽しんでいく事が可能です。
又、湿気の多い梅雨時期にはエアーブラシの先から水が出てきて困ってしまいます。
そんなシーンで大きく活躍してくれるのがエアーブラシ用サブタンクです。
オートスイッチ式のエアーコンプレッサーの圧力スイッチの負担も軽減してくれます。
エアーブラシ使用者がそれぞれ持っているいろいろなエアーコンプレッサーにつなげて便利に末永く使えていけるところがミソ!だと思います。
エアータンクと一体となっているエアーブラシ用コンプレッサーは値段が高め・・・
コンプレッサー買い替え時のことまで考えてみたりすれば、このエアーブラシ用サブタンクはいろいろと便利に末永く使っていけると思います。
エアーブラシ用の小さなエアーコンプレッサー(APC-001R等)を長時間使っていると水分がエアーブラシの先から出はじめてそこから先は思うような作業が出来なくなってしまいます。
フィルター使用での水取り対策よりも、このようなエアータンクを使うのが断然的にお勧めです。
このようなエアータンクをエアーブラシとエアーコンプレッサーの間にかませば、水分はほとんど出なくなりますし、エアーコンプレッサー(APC-001R等)の圧力スイッチの消耗を随分と控える事が出来るのでエアコンプレッサーを長持ちさせていく事にもつながっていくと思います。
エアータンクがエアーコンプレッサーと一体となっているものを使っていくよりもこのエアータンクを上手く使っていった方がお金の出費も控えられていく事と思います。
実は・・・
販売店側がこのエアーブラシ用サブタンクを販売していってもほとんど利益が出ないんです・・・。
利益がほとんど出ないという事は、サポートにも力が入らない・・・ というか、売りっぱなしをしていく事につながっていってしまいがちです。
ネット通販等で安売り合戦となってしまい、販売店側はとても困っている状態なのです。
airbrush-tool.comとしましてはサービス品を付けてのお世話をさせて頂きます。
タンク容量:2L
最高空気圧力:0.45MPa
安全弁作動圧力:0.5MPa
接続口径:空気入口:G1/8(S)、空気出口:G1/8(S)
エアブラシホルダーを含む高さ:230mm
付属品:エアーコイルホース(G1/8×G1/8)2.5m 1本
エアーブラシホルダー(固定用ねじ付き) 1個
自転車バルブ(英式) 1個
クイックジョイント(20SF相当) 1個
キャップ 2個
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<airbrush-tool.comでこの商品にプラスしているもの>
●S-Lチェンジネジ
●カプラプラグ(20PFF) FOR AIR
工業用エアーホースと接続する時には、接続金具のS-Lチェンジネジ + カプラプラグ(20PFF) FOR AIR をサブタンク側に取り付けてご使用ください。
●OLYMPOSエアーブラシ(どれかを選択して下さい。)